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プリザーブドフラワーの欠点の補い方

プリザーブドフラワーのウイークポイントは、色あせと色落ち、そして強度です。
生花が原料ですので、見た目の質感などは遜色ありませんが、触ると硬いため、衝撃には弱くなっています。
そのため強度は柔らかで柔軟性のある生花よりは劣ります。
また染色していますので、紫外線を浴びることで色あせし、濃い色のものから薄いものに色移りします。
その点に注意すれば長期間現状を維持することもできます。
またアレンジなどでも、それらのウイークポイントを補うことができます。


<ウイークポイントの補い方>

衝撃に弱いということから、プリザーブドフラワーをアレンジするときには隙間なく寄せるという手段を取ります。
しかし色移りなどが心配されますので、色の配置が思ったようにいかないといった問題も生じます。
そこでよく陥られているのがリアル造花との組み合わせです。
リアル造花だけでアレンジすると違和感は拭えませんが、プリザーブドフラワーと適度に組み合わせると気にならなくなります。
その上強度も増し、色移りなどの問題もかなり緩和されますので、有効な手段です。
また表現方法が画期的に広がります。
ドライフラワーとの組み合わせもあり、質感の違いがさらに違った雰囲気を出しますので、これもプリザーブドフラワーの可能性を広げる手法です。