ロシア軍、ウクライナ第2の原発近くの街にミサイル 12人負傷!?

ウクライナ当局は20日、ロシア軍が南部都市ヴォズネセンスクの住宅地をミサイルで攻撃し、子供4人を含む12人が負傷したと発表した。ボズネセンスクはウクライナ第2の原発である南ウクライナ原子力発電所から約30キロ離れており、ウクライナ側はロシア軍が原発の占拠を目指している可能性があるとみている。
ロシア黒海艦隊司令部に対する攻撃、その後、爆発が相次ぐ
 ロイター通信によると、ウクライナの国営原子力公社エネルゴアトムは、ロシアのミサイルが原発を狙った可能性があり、「新たな核テロ」とする声明を発表した。3月にはロシア軍がウクライナ南部の原子力発電所を占拠しようと進軍したが、ウクライナ軍に押し戻された。
 今月はウクライナ最大の南部ザポロジイ原発も砲撃され、ウクライナ、ロシアとも「相手が攻撃した」と互いに非難を続けている。